ご挨拶

アグラ株式会社 代表取締役社長 丹下 博詞

アグラ株式会社
代表取締役社長
丹下 博詞

よくなぜAGRAを発想したのか聞かれます。
それに対して「運と偶然」ですとお答えします。

実際、そうであり私だけのアイディアではありません。
色々な場面で色々な方に遭遇し、そういった知識が集合されたものです。
そのAGRAが生まれた背景は単純な疑問でした。

「なぜデータが繋がらないのだろう」

そして、その答えも単純でした。
単純でしたが、気づくまでに多くの時間が必要でした。
それは「データが複雑だから」

呼び名も、単位も、言語も、そして一番やっかいな粒度も違う。
そんなものが単純につながるはずはない。
プログラムでは繋がらない。

しかしプランからすると4年を要しましたが、それらを解決するソフトウェア
「AGRA」
が実際に完成して、お客様にも使って頂けるようになりました。

そしてAGRAのソリューションを実際にご提供していくうちに、
データが統合しないもう一つの本質的な理由がわかってきました。
それは、テクニカルな問題ではありませんでした。

データを統合するには、どちらかに合わせなければなりません。
つまり、どちらかが犠牲になります。
それが全てを難しくしています。
それはとても当たり前の結論です。

データは両者とも何らかの意味を持っているのですから。

それでは、両者ともすべて認めてあげれば繋がるのではないか。
両者とも全く変えることなく「調和」させてあげれば良いのではないか。

それがAGRAが実現する データ ハーモナイゼーション です。統合の時代から調和の時代へ Integration からHarmonizationへ

どちらのデータも重要だから、呼び方も意味も、そして粒度さえ変えずにことなる二つを「調和」させます。
データが調和すれば、様々な情報が繋がります。
情報と情報が繋がると、あらゆる形で皆様のお役にたてます。
そういう時代は夢ではなくなりました。

アグラはそれを実現するために皆様と一緒にハーモナイゼーションを使命としてまいります。

アグラ株式会社 代表取締役社長 丹下博詞

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